「31回目の誕生日を迎える君へ」なんてそれらしい表題を構えてみたはいいものの、伝えたいことは山ほどあるのにそのほとんどを上手く言語化できない欠落ヲタクなのでもはやこれはひとりごと。わたしがわたしのために伊野尾くんへのあれこれを綴ってみるひとり…
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